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ボードゲーマー嵐
実録カルカソンヌ日本選手権

出場者の個人情報を守る為
仮名です。なお、盛り上げる為、多少演出を施しております。


第1話「カルカソンヌ番長登場」

おっす!おいら、ボードゲーマー嵐
昔はゲームセンターでインベーダーゲームにはまってたけど、
最近じゃアナログゲームばっかりやってるぜ!

だから、最近では あちこちにあるゲーム会とやらに
毎週のように足を運んでるぜ!


今日は大阪の寝屋川市にある ジョイントっていう
サークルのゲーム会で

カルカソンヌ日本選手権の予選会をやるっていうんで
いっちょ優勝してやろうと やってきたぜ!



なんせ、ここで優勝して、東京の本大会でも
優勝してドイツに行くのが 俺の目標だからな、
こんなとこじゃ負けられないぜ!


まぁ、
いざとなったら おいらの必殺技 「炎のコマ」で
ミープルを焼き付くして ゲームごと崩壊して
最初からやり直させるから
絶対おいらは負ける事はないがな!


2014-07-08 21.55.44.jpg

一回戦

な、なんだこいつは!こいつがおいらの
一回戦目の相手か!


デカイ!あまりにもデカイ!
ゆうに二メートルは超えている!
しかも、服装は昔の番長かよ!って
つっこみたくなるような学ランスタイル!
しかも土足厳禁の部屋に下駄を履いてやがる!


大男「ガハハハ!おぬしはチビだのー!
そんな、なりで刈火尊怒が打てるのか!」
ぬぬ、こいつカルカソンヌに勝手に当て
字をつけてやがる!しかも

脱いだ学ランの内側には
カルカソンヌ拡張 王女とドラゴンのパッケージの
イラストが刺繍してある!

大男「わしの名前は城壁守じゃ、よろしくな!」
会場内に大男の笑い声が響き渡っていた。


第2話「ちから…」抜粋

こ、こいつは馬鹿だ!馬鹿過ぎる!
力が強過ぎるせいで 奴のターンが終わって
タイマーのボタンを押すたびにタイマーを破壊している
。しかも、いちいち「ぬおーーー!」とか言ってるし、
タイルにミープルを配置するのも強すぎてミープルが
タイルにめり込んでいるし、
よく見るとミープルの厚みが五ミリくらいに圧縮されている。


スタッフ「もう!いい加減にしてください!
次やったら退場にしますよと
さっきあれほど言ったでしょう!
もう、限界です、お帰りください!」

そらそうだ、あの温厚で男前のスタッフの人もそりゃ、怒るよ。
しかしラッキーだった あっさり一回戦勝ってしまったわ。

会場内に大男の泣き声が響き渡っていた。



第3話「 愛という名のもと…」抜粋

二回戦

女「よろしくーー、!」
ラッキー!何 このラッキー!
カルカソンヌ大会にこんな可愛い女の子とか来るの!
ちょっとゴスロリな衣装は

ともかく色白で可愛いじゃねーか!
まぁ、膝に抱えてるミープルのぬいぐるみが
だいぶ痛々しいけど
まぁ、許容範囲だ。

ここは軽くやっつけて 後々 二人きりで
「君のミープル、プルプルだね、」
「やだ、そんなあなたの教会もすごい!」
とか言っちゃって!


中略

なんだ!なんだ!この娘なんだ!
ミープルと話し合いしてますよー!
腹話術で話し合いしながら 打ってきますよーー!
怖えーよ!しかも 強いよ!
ミープルのアドバイスが半端無いよー。


しかも、怖くてこっちは集中出来ない。

やばい…どうしたらいいんだ〜〜〜!

嵐は初めてのピンチを味わっていた。




第4話「崩れたチームワーク」抜粋

嵐「ちょっとやめときなよ!」
女「だって!この子が言うこと聞かないんだから!」
女「あなたが私の言う通り打てばいいのよ!」
女「あなたなんてタイルひとつめくれないくせに!」
女「私はこっちだとおもうからこうするわ!」
パチン!
女「あ!あなた!うらぎったわね!」
嵐「ちょっと落ち着いて!相手は人形なんだから!」
女「だからこそ許せないのよ!こうしてくれる!」
嵐「うわぁーー!スタッフさん!
この人ナイフで人形をメチャメチャに
刺してますーーー!」
女「うきゃーーー」


中略

あーー、怖かった。
こっちを混乱させるための作戦かと思ってたら
本気で会話してたのね。
とにかく、興奮して

ゲーム続行不可能になって勝ちを頂いた。
これで2連勝だ。
この調子でいくぜ!

嵐はすっかり自分のカルカソンヌの
強さに調子に乗っていた。




第5話 「再会」抜粋

三回戦

「久しぶりだな」
嵐「その声は ま、ま、まさか兄貴!!」
兄貴「嵐、元気だったか?」
嵐「なんでこんなとこにいるんだよ!
10年前にいなくなって、おいらや父さん母さんが
どれほど探したと思ってるんだよ!」

兄貴「旅に出ていた…」
嵐「旅って…」
兄貴「この日の為に実在するカルカソンヌで修行をしていたのだ!」
嵐「なにを…」
スタッフ「では、ゲームスタートしてください。」
兄貴「話は後だ!勝負だ!嵐!」

嵐は混乱のままゲームは始まってしまった。




第6話「悲しき血族」抜粋

弱えーーー!なんつー弱さ!
そらそうだよ!なんでカルカソンヌ強くなるのに
本当のカルカソンヌに行くんだよ!
びっくりするほど弱えー!

なんなら、今日初めてプレイしてるんじゃないかと思うほど…
でもオイラが2連勝してるんだから
兄貴も連勝してるからこそ 今対戦してるんだよな?


何かここから逆転するような技でもあるのか?
兄貴「嵐!ここだけの話  俺にはもう金は無い!」
な、なんだ!この唐突のの貧乏発言!
兄貴「だから!お前にコッソリ渡してやる金は無い!」
嵐「何を急に言ってるんだよ。何の話だよ」
兄貴「ええい!勘の悪いやつよ!
つまり、なんとか俺に勝たせてくれと
言ってるんだよ!

俺は物凄く弱いが勝ちたいのだ!
俺の実力では到底1勝もできやしない!」

な、な、な、こんな偉そうな弱音産まれて初めて聞いた…
しかも、1勝もって事は今までは金で
勝たせてもらってきたって事かよ!


中略

「わかったよ!兄貴!もう、いいから土下座やめろよ!
スイスドローだから1回ぐらい負けてもなんとかなるから

負けてやるよ!
ほら、用紙にちゃんと記入したから泣くなよ!」


「ぬわっはっはっは!かかったな!
我先祖代々より伝わる必殺の技
泣き落としとは この事よー!甘かったなー嵐よ!」


「な!最低だな、この野郎!
泣き落としってそのまんまじゃねーか!
しかも
先祖代々って 同じ先祖だよ!
ほんとに先祖代々の技なら
恥ずかしくって自殺もんだわ!
てめーなんか
どうせ、この先 勝てるわきゃねーだろ!」

嵐はお母さんに言いつけてやろうと心に決めていた。




第7話「いにしえのちから」抜粋


「よろしくお願いいたします」
な、なんだ!今度もまた、変な奴だぞ!
男の癖に色白で膝まである長髪 そして
真っ黒の服装。目付きもヤバイ。

油断出来ねー。
「よろしく 道上達也です。」
なんだ、喋ると普通ぽいな。

中略

なんだなんだ!怖ーー!
普通だったの最初だけじゃねーか!

自分のターンのたびに なんか呪文唱えて
そのたびに別人格になるーー!

絶対 憑依されてるよーー!
大昔の囲碁の名人とかがとりついてるよ!
強えーよ!神の一手とか極めようとしてるよ!
このままだと 負けちまう!

嵐は本当の実力者の前で成すすべもなかった。



第8話「必殺の向こう側」抜粋

「あんた!何を考えてるんですか!
危ないでしょ!どっから火を出したの!」
「いや、ミープルとテーブルの摩擦でね…こすりあわせて…」
「火事にでもなったら どうするつもりなんですか!」
「すいません、ゲームは最初から…」
「負けに決まってるでしよ!
コマやらタイル燃やして うやむやに出来ると

思ってたの!本来なら出てってもらうとこですよ!」
「すいません」

中略


くそー、必殺 炎のコマは通用しなかった。
2勝2敗では決勝トーナメントに
残れるかぎりぎりだ…


果たして嵐は決勝進出 出来るのか!?






要望があれば続く…






と言うわけで 私のいつもの悪乗りを終了します。

勘の鋭い人はお気づきかもしれませんが
残念ながら 頑張って宣伝したつもりでしたが
参加者が
たったの8人という
寂しい会となってしまいました。


たから、2勝しかしてない嵐にも
決勝への可能性が残されてるんですね。


部屋も大人数 押し寄せていいように
2部屋確保してましたが ヤバイと気付いて
ひとつキャンセルしたというありさま。


やはり、うすうすは気付いていましたが
どうやら私の回りには いわゆる
ファンゲーマーとでもいうのでしょうか?
楽しむ為にゲームをしている人がほとんどで
勝つ為だけの競技として プレイする人が
少ないのだな という結論になりました。


これに懲りてやはり 私めは ざっくりと
アクションゲームやら
子供ゲームの大会をゲーム会に来てくれた
人達で行う程度に今後は していこうと思う次第です。


で、物語は多少脚色してますが
だいたい大会はあんな感じでした。 
嵐のモデルとなった
我 ジョイント ボードゲームアリーナ電脳支部長 神宮寺氏が
まさかの優勝とあいなったわけです。


2014-07-06 16.16.54.jpg

8人中 おそらく6人は ちゃんとタイルの構成を覚えてきていると
思われる本気度でしたが

ほとんど覚えていない神宮寺氏が卓越した野生の本能と

いつもの油断させる笑顔で
ここぞという時に勝利をもぎ取り
優勝をかっさらいました。



ある意味 タイルもまだ覚えてないって事は
他の誰より延びしろが あるって事だから
これは まさかのエッセンへ!

なんてことも あるかもしれません。
去年ミキティが果たせなかった夢を
神宮寺氏が叶える時が近づいてるのかもしれません。



まぁ、タイルを覚えて野生の本能が弱まり
東京でコテンパンにやられるっていう

オチが待っているかもしれませんが…


出来ることなら 予選で倒したライバル達を背中に感じながら
ジャンプ漫画のように 何度も立ち上がって
優勝してもらいたいもんです。


そん時は 是非とも
ジョイントのロゴ入りTシャツでも着てくれたら
広告費を払うのでエッセンまでの旅費にしてくれたらと思います。

そうなると 実質カルカソンヌのプロって事になりますな。
かっちょいい!!

さて、長くなりましたので
マジメなリポートは次回にします。

すでに他でリポートが上がってますのでそちらを見てくれてもいいです。

 
カルカソンヌ選手権 大阪予選(寝屋川ジョイント)に行っていた 
大阪の熊取町で今週末7/13(日)10:30〜17:30

熊取図書館2Fホールでゲーム会 無料開催です。


 
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    | ゲームサークルJOYNT | 23:40 | comments(2) | trackbacks(0) |
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      | - | 23:40 | - | - |
      淡白なコメントありがとうございます。
      | じゅうじん | 2014/07/10 12:02 AM |

      必殺技の泣き落としが面白かったです。
      | よっしー | 2014/07/09 12:09 AM |










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