「ザ コア」
2007.06.24 Sunday | by 器用貧乏”Jyujin”
解説
ボストンで、心臓ペースメーカーをつけた32人が同時刻に死亡した。ロンドンでは鳩が方向感覚を失い、宇宙では、大気圏突入直前のスペースシャトルが突然制御不能となる。大学教授、ジョシュ・キーズ(アーロン・エッカート)は、この原因が地球の核(コア)の回転異常にあると突きとめた。このままでは、地球は1年で消滅する。残された道は、核爆発の衝撃で再びコアを回転させること。こうして、前人未到の地下1800マイルへの潜行任務が、6人のエキスパートに託された。「解説は どっかのパクリです。」
この映画は!!ま、まったくのパッパクリ!?
と いうほど アルマゲドン そっくり!?
上に行くか 下に行くかの違いか?
でも簡単にパクリやんか!と言うにはもったいない よく出来た映画だ。
宇宙へ向かう映画は数あれど 地中に向かう映画は
俺は見たこと無い(たぶん)
誰も見たこと無いから ある意味なんでもあり!
一応 科学的には地球の中身は分かってはいるが
本当の所はどうなんだろう?
映像でどう表現するんだろう?
って所はワクワクする。
コンセプトは全く アルマゲドンと同じだから
アルマゲドンに感動した
アナタなら間違いなく
分かっていても同じ感動を味わえるはず。(たぶん)
しかし 地球滅亡の情報を漏らさない為に出てくる
ハッカーの少年は なんか昔の知り合いにいそうなキモオタでリアルだ。
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